煮卵めんつゆだけの簡単レシピ

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今回は、めんつゆカンタンに作る煮卵をご紹介します。

ラーメンやチャーハンのトッピングに、お酒のおつまみにと、出番が多い煮卵。

卵のゆで時間めんつゆの濃度を試行錯誤した結果、

私にとって一番美味しい煮卵を作れるようになりました。

ゆで卵は、沸騰したお湯に卵を入れて作るので、失敗が少ないと思います。

よかったら参考にしてください。

むぎ
むぎ

材料はこちらです。

生卵

めんつゆ2倍濃縮(原液のまま薄めずに使います♪)

ジップロック

動画はコチラ↓

目次

卵をめんつゆに漬ける前にゆで卵を作ります

それでは、まずゆで卵を作ります。

1. 鍋に、卵が全部つかる位の水を入れ、火にかけます。

2. 沸騰したところに(←沸騰させないと殻が上手に剥けません)、割れないように生卵をそ~っと入れます。

網を使うと上手に入れられます。

3. そのまま強火で7分半~8分経ったらすぐに冷水で冷やします。

殻に傷をつけるように、卵を水の中でぐるぐるガチャガチャすると殻が剥けやすくなります。

4. 水の中で殻をむきます。

つるん♪と剥けるのでオモシロイです。

ゆで卵をめんつゆで簡単に味つけします

それでは味付けです。

1. むいた卵をジップロックに入れてめんつゆを注ぎます。2倍濃縮

2. なるべく空気を抜くのがポイント!

3. 冷蔵庫のポケット部分にクリップでとめます。

吊るすことによって、使うめんつゆの分量を極限まで少なくできます。

このまま、できれば1日放置します。

24時間放置したものがコチラ。

めんつゆの塩分が黄身の水分を吸ってくれて

いい感じのできあがりです♪

放置時間は24時間がベストだと思います。

その理由は2つ。

  • めんつゆにあまり長く漬け過ぎると固くなってしまう
  • 味が濃くなりすぎる

どのくらい日持ちするの?

普通のゆで卵だったら、殻付きで3~4日。

味付けゆで卵は殻がないので、なるべく早めに食べきった方がいいです。

3日以内には食べてしまいましょうね。

煮卵のアレンジ

煮卵は、そのまま食べてもとっても美味しいです。

むぎ
むぎ

他にもこんな食べ方があるよ。どれも我が家の人気メニューです。

おにぎりの具に、煮卵を丸ごと1個入れちゃいます。ボリューム満点!

豚の薄切り肉で巻く→焼く。

煮卵丼!ごはんの上に、めんつゆ少々、煮卵、刻み海苔、小ねぎ、大葉、ごま、七味唐辛子を乗せます。

和風卵トースト。パンの上に煮卵の輪切り、小ねぎの小口切り、マヨネーズ、チーズを乗せて焼くだけでおいしい(^^)!

むぎ
むぎ

煮卵を使って、あなたも是非いろんなメニューに取り入れてみてくださいね♪

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この記事を書いた人

サイト運営者のパティです。
このブログでは、健康や美容が気になるズボラ主婦パティが、「私でもできる家事や美容法」をご紹介します。

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